なんか・・・渡辺謙さんが出ているというだけで最近彼の映画を見に行っているような…(笑)

びっくりしました。主人公千代(後のさゆり)の目が青い!
文化も時代も風俗も当時の日本なのに、登場人物が英語をしゃべっている!のに周りの雑踏に聞こえる声は日本語だ!役者のせりふが英語であることは公開前から知ってはいたけれど、最初はなんとなく違和感が・・・(^^;)でも見ていくうちになぜか違和感がなくなっていきました。
激動の時代、運命(宿命?)に翻弄された一人の日本人女性の半生を描いたお話でした。
なにせチャンツィーがかわいらしい。コンリーも、何年か前に見た「始皇帝暗殺」以来でしたが相変わらず美しさには変わりなく…。
桃井かおりさんの演技も秀逸、そして子役の大後寿々花ちゃんの演技には目を見張るものがありました。謙さんがイチオシ大抜擢するのもうなずけます。
渡辺謙さんも一段と磨きがかかったような感じで存在感が十分あり楽しめました。
日本人が描く日本の映画・・・大河ドラマ等々に比べると、どうしても「???}な部分があるのは否めませんが、単純に娯楽として捉えるならば面白い映画でしょう。
ところで余談ですが、工藤夕貴さんの“夕貴”を英語表記にすると「Youki」になるのですね(^^)