ファッションショーが大成功を収めて眠りにつき、目が覚めた今朝。
その直前に見た夢に、もう10年近くも音沙汰のなくなった、初めて付き合った女性がひょっこり現れた。実は高校時代にクラスに1年間通ってきたインドネシアからの留学生と恋に落ちた。彼女が本国に帰ってからもずっとお互いを想い続けてはいたのだけれど、所詮、僕は彼女にとって異教徒でしかなく、僕が改宗でもしない限り彼女に宗教的タブーを侵し続けさせることもあり、いつかは別れるんだろうなぁなんて事を付き合っている当時からうっすらと懸念していたのだった。多分、彼女にとってはそんなことどうでもよかったのかも知れないけど。
それから5年くらいは月に1回程度国際電話をかけてきてくれる間柄だったけど、当時体が病んでいた事もあり、コンディションの話をそのとき初めて打ち明けて以来、電話が来なくなって自然消滅した。
それからすっかり夢に出てくるなんて事もなくなり、脳裏から面影が消えつつ、でもジャカルタで飛行機事故が、とか東ティモールの独立紛争が、とかスマトラ島沖地震で大津波が、とか何かある度に無事であることを祈ってはいた。

もはや今では連絡を取るすべもなく・・・。

無事で居るならもう何年も前に誰かと結婚をしていいお母さんになっているだろうな。

夢の中で久しぶりに再会した彼女は、当時の面影と笑顔を残しつつ、すでに家庭を持ち、独立した母親の顔をしていた。その表情に、なんともいえない安心感を感じて目が覚めた。
「もう大丈夫だから。自分に自信を持って前を向いて歩いてね。」そんな後押しをしてもらったような気がする。
オルタナティブなイベントの成功を収めた次の日に見た、唯一の外国人ガールフレンドの、自立をした幸せそうな表情。なんか、個人的にではなく(あるいはそれも含めてか?)、このまま自分を信じていけばきっと世界は平和で安心できる世の中になっていく、そんな実感が湧きました。
まずは2~3年かけて嫁様でも探そうかな~?(笑)

そして目が覚めると、不思議なことにこのところずっと悩まされてきた歯茎の腫れと痛みがすっかりひいていた。